2029年宇宙から死神がやってくる‼️
死神とはこいつのことだ!
名前はアポフィス!!
アポフィス (99942 Apophis) は、アテン群に属する地球近傍小惑星の一つ。2004年6月に発見された。地球軌道のすぐ外側から金星軌道付近までの楕円軌道を323日かけて公転している。直径は約310mから約340mであり、小惑星番号が与えられている中では小さな部類である。質量は1.26×1011kg(7200万トン)であると推定されている。wiki引用
この小惑星がなんと2029〜2036年に地球に接近するのだ!!
この時期には接近するだけで当たる確率は百万分の1なのだが2042〜2105年のあだになんと17回も接近するそうだ!!ガクガク…
これによりnasaはこの小惑星の軌道を変えるための計画を発足さの名も(DART)計画。
この計画は宇宙船を小惑星に当てて進路をずらす
計画だ!結構あらわざ笑笑^_^
ちなみにこの小惑星が当たるとTNT換算510メガトンの相当のエネルギーが生じるそうだ!
広島の原爆でいうところの33000倍だそうだ!!
怖すぎる😭
こんなのは映画の世界アルマゲドンだけにして欲しいっすwwwwwww
GWに見たほうがいい映画 2選‼️
皆さんゴールデンウィークも後半、あまり予定がない方引きこもりがちのあなた朗報があります!!
これから言う映画を見るだけであなたはゴールデンウィーク明けの会社や、学校にハッピーな気持ちで行けます!!
え?会社を辞めて毎日がゴールデンウィーク?
大丈夫です🙆♂️これから言う映画をみさえすれば再就職間違いなしです。(多分)笑笑
それでは、早速行きます!
No2. ハートロッカー
イラク戦争中の2004年、バグダッド郊外。アメリカ軍の危険物処理班は、路上に仕掛けられた「即席爆発装置(IED)」と呼ばれる爆弾の解体、爆破の作業を進めていた。だが、準備が完了し彼らが退避しようとしたその時、突如爆発を起こす。
罠にかかり殉職した隊員に代わり、新たな「命知らず」のウィリアム・ジェームズ軍曹が送り込まれてきた。安全対策も行わず、まるで死を恐れないかのように振る舞う彼を補佐するサンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵は徐々に不安を募らせていく。虚勢を張るただの命知らずなのか、勇敢なプロフェッショナルなのか。彼らの不安とは関わりなく、地獄の炎天下で処理班と姿なき爆弾魔との壮絶な死闘が続く
wiki引用
とまあ、あらすじはこんな感じでとりあえずウィリアム軍曹が爆弾をどんどん解体していくという話です!!大雑把に言うとですけど笑笑
この映画の見どころは、主演がジェレミーレナーというのがまず第一ですね〜
いやーカッコいいですねー笑笑
ほかにもボーンレガシーなどにも出てます!
是非見てみてください(^ ^)
No.1 ファイトクラブ
ファイト・クラブの紹介:1999年制作のアメリカ映画。平凡で生真面目すぎるがゆえに不眠症に悩まされる会社員の男性が、ある男との出会いをきっかけに、次第に暴力と狂気に魅せられていく様子を描いた異色ドラマ。
いや〜この映画はまずオチが本当にいいん
ですよね〜
こればっかりは見てもらわないとわからないんですけど本当に、え??ってなるようなオチですごいんですよ笑笑
あんまり説明しちゃうとネタバレになっちゃうんですけど、今の現状に違和感や物足りなさを感じてる人とかならこの映画を見ればなにか変わると思います!!!!!
ちなみ、主演?はブラッドピットです!!
ブラッドピットが好きという方にも是非見てもらいたい一本です!!
ゴールデンウィークも後半まだ予定がない人も、
もう予定がある人もゴールデンウィーク明けを
ダレずに過ごさないためにもゴールデンウィークは
しっかりとやすみましょう!
それでは、よいGWを🙌
グーグルの支配者‼️ラリーペイジ
ラリー・ペイジは1998年に、Google検索をセルゲイ・ブリンと共同開発した人物です。2001年に最高経営責任者(CEO)の座をエリック・シュミットに譲りましたが、10年後の2011年にCEOに復帰しました。そして、Googleは国際的な大企業に成長します。 Googleを創設し、発展させてきたラリー・ペイジとは、どんな人物なのでしょうか。
(名前)
ローレンス・エドワード・“ラリー”・ペイジ(英語: Lawrence Edward "Larry" Page, 1973年3月26日 - )は、Googleの共同創業者、前最高経営責任者(CEO)。現在は持株会社であるアルファベット社CEO。
(ラリーペイジが見据える未来)
Googleには「Google X」と呼ばれる、次世代の研究開発を担う機密施設が存在しています。研究所の最高責任者は、Googleの共同創設者の一人、セルゲイ・ブリンが担当しています。 「Google X」が取り組むプロジェクトは8つに分かれており、非公開のものもありますが、ロボットカー、ARヘッドマウントディスプレイ、、人口神経を応用した音声認識、人工知能などがあります。 「Google X」のプロジェクトの例の一つとして、生体研究プロジェクトを統括しているAndrew Conrad氏が、がんを早期発見するプロジェクトを発表しました。 患者がナノ粒子入りのカプセルを飲み、細胞やタンパク質にくっつくことで、がん細胞やその他病気を引き起こしそうな物質のデータを収集するというものです。このプロジェクトが本格化すると、医師が行っていた診断や検査が一括してできるようになります。 「不可能を可能にする」というコンセプトのもとに組まれたプロジェクトです。まだまだ試作段階ですが、今まで思いもよらなかった、画期的なアイデアが実現するかもしれません。
ブログ始めました!!
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暇な時見に来てください^_^